どうも。
こんばんは。
桜木きつねです。

ちょこちょこと官能小説の題名などを弄ってみました。
こうした時にブログは便利ですね。


寝取られものは2次元派? それとも3次元派?


寝取られものが増えてきているのは嬉しいですが、二次元のものと三次元のものがありますよね。
正しく言えば、どちらも二次元なのですが、AVと画像やコミック、ゲーム、小説などと考えて下さい。

どちらを好みにするかは個人差が大きいのでしょうが、個人的にAVなどの寝取られものって、あんまり興奮できないんです。
1つにAVの寝取られものって、これじゃないんだって言うのが多いことかな、と。

その点、二次元に関しては豊富なので、自分の嗜好にあわせたものを探すことができます。
なので、寝取られものに関しては、2次元の方が優秀なのではと思っている次第です。


2次元の中では何が好き?


とまぁ、官能小説を掲載している拙ブログに足を運んで頂いているのだから、やはり小説が好きな人が多いのかもしれませんね。
現在のところ、1話読切の寝取られ小説を書いていますが、この先としてはねっとりと関係性を描いた数話続きものも書いていきたいと考えています。
小説は自分でその世界の中に没頭できるといったメリットがあり、その点は他の2次元ものより強いでしょう。
しかし、ビジュアル的なインパクトとしては、やはりマンガなどには勝てません。

こっそり官能小説を書いてみたでは、ちょっとした写真を文中に入れていますが、別のシリーズになるとイメージ画像的なものがありませんので、その時は画像なしになると思います。

結局、何が言いたいのかというと、官能小説は時間がある時にじっくりとその世界の中に没入するものであり、その他の表現手段のものは時間がなくても実用に耐えうるということですね。

できれば、自分も他の表現手段に負けないような作品を作っていきたいです。

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